大鳳 紫雨

おおとり しぐれ

【名前】大鳳 紫雨(おおとり しぐれ)

【性別】女

【年齢】46歳

【容姿】
画像参照。
美魔女、強めの化粧が似合うタイプ。
ややふくよか。
身長165cm。

基本的に和服の場合が多いが、洋装が似合わない訳ではない。

【性格】
真面目。
自分に厳しく、他人にも厳しく。
ツンツンしている、もしくは凛としている人と言えよう。
全体的に対応が冷ためなので、頼り甲斐はあるが実際頼るとなると勇気が必要かもしれない。

年相応の落ち着きはあるものの少々喧嘩早い節はある。
手も出るし足も出るしついでに口も出る。
娘の強気な面は恐らく母譲りなのだろう。

【備考】
深雪の母、朱雨の妻。
夫が若返った際には人生の中で上位に食い込むレベルの動揺を見せた。
健康的な骨とよく鍛えられた筋肉、均整の取れた肉体が失われたことを嘆いている。
神様との解釈違い。
若けりゃいいってものではないのだ。

【sv】
「深雪、お前もう少し静かになさい。
お淑やかにしろとまでは言いませんが、お前の声、屋敷中に響いていますよ。
嗚呼勿論、五條との言い合いも全て……」

「……それ。
制服でも着てしまえば、深雪と並んだ際に親子ではなく姉弟に見えるのではないですか?
体格的に朱雨さんの方が下の子ですかね、体格的に」

「何も今更騒ぎ立てる気など毛頭ありませんが、
あの人を置いていくのは勘弁願いたいものです。
人の身でどうこう出来るものではないですがね」


まうメーカー様。