リベラ
【名前】リベラ
【年齢】122歳
【職業】巫女の世話係
【容姿】
黒髪、クラゲヘア。
一段目は顎のラインで切り揃え、襟足は腰まで伸ばされている。
切れ長の目も黒。
顔面偏差値は高いが少々治安が悪い。
人間風に言うのならば女を殴ってそうな男の類。
身長177cm。
直線的な体型、胸は手のひらに収まる程度。
お仕着せの形はエドワーディアンに近い。
スカートをそこまで膨らませないS字型のシルエット。
裾は足首までの長さ。
頭にはホワイトブリム、足元はショートブーツ。
【性格】
外面のいい不真面目。
対価に応じて怒られないギリギリ、必要最低限の仕事はする。
タチが悪いカスともいう。
基本的におおらかなので、目の前で何が起きても気にしないタイプ。
どんな頭のおかしいやつに宛がっても大きな問題は起きないことは長所だろうか。
【白神器】
M1ガーランド的な何かそういう感じの銃。
【備考】
巫女の世代交代の際に共に辞めた世話係の穴を埋めるために雇われた。
世話係という立場を利用して、ちょいちょい巫女に行為を強請る悪いやつ。
【SV】
「はい、本日より貴方の世話役を勤めますリベラです。
まあ……堅苦しいのって苦手だからさ。
よろしくね、巫女様」
「何?……サボりじゃないよ、休憩さ。
私はあそこからここまでの掃き掃除をしてきたところだから、疲れてるんだよ」
「巫女様、今日の相手に私なんてどうかな?
どうせまた外で喰われてきたんだろ。
疲れてるだろうし、寝かしつけまでサービスしてあげるよ」
仄暗い少年少女様。