青木 隆哉
あおき りゅうや【名前】青木 隆哉(あおき りゅうや)
【性別】男
【年齢】26歳
【種族】人間
【容姿】
特に手入れのされていない黒髪はくるんくるんに跳ねっぱなし、
前髪なんて切るのが面倒で放置していたら目を隠すレベルまで伸びてしまった。
青色の瞳は視力の問題で常に細めている。
コンタクトは怖いので眼鏡。
十人並みの顔立ちだがそばかすがコンプレックス。
身長187cm、図体だけやけに大きい。
骨太中肉、インドア派にしては健康的。
気が付くと黒一色になっている服装。
オシャレなんて分からないので適当に着ているが、いつもどこか野暮ったい。
【性格】
コミュ障陰キャオタクのフルコンボだドン、
もう一回遊べるドンで更にあがり症と吃音症が追加される。
対人性能ゴミカスの彼女居ない歴=年齢。
基本的に温厚で何をされても怒らず笑って流すタイプだが
ストレスが溜まりすぎるとぷちっといく。
ノリについていけないので陽キャが苦手、そのテンションが理解出来ないので若干怖い。
【備考】
まだ異界での生活に慣れておらず、毎日これは夢なのではと考えている。
正直後輩のことは好きか嫌いかで言えば好きよりではあるが苦手。
恋愛のことは何も分からないが、妙に誘惑されている気がして情緒がぐちゃっている。
変な気起こしてる俺がおかしいのか……?
【SV】
「へっ?お、お、俺?
俺と飲みに行っても楽しくない、んじゃ……ないかな、って。
あ、ちが、えっと……あ、ありがとう。
気遣ってくれて……」
「あ、う、うん。
人と話すの苦手で……ご、ごめん。
いや、その、聞いてなかった訳じゃ……うん……ごめん」
「し、四戸くん。
あの、俺ー……はいいけど、他の人にはあんまりそういうこと言わない方が……。
き、君が、嫌われるのは、良くないから」
「だ、大丈夫?
変な場所に飛ばされて、帰り方分からなくて、その。
辛かったり、しない?
……一応先輩だから。
お、俺、頼りないかもだけど……うん」
性癖くんメーカー様。