Alvin

アルヴィン

【名前】Alvin(アルヴィン)

【性別】男

【年齢】不明

【種族】下級悪魔

【容姿】
ベビーピンクの髪はふわふわとした毛質の癖っ毛、
前はM字バングで後ろは短め、右の触角だけ伸ばしている。
太眉、ぱっちりと丸い瞳は淡いターコイズ。

悪魔らしく羊のような角、蝙蝠に似た黒い翼、矢印みたいに先が尖った尻尾を持つ。
身長153cm。

背中ががばりと開いたシャツに、
短パンは側面や尾てい骨の辺りが編み上げになっていてチラ見えする形。
下品にはならない程度だがそれなりの露出度。

【性格】
丁寧だが悪辣。
断りにくいようにじわじわ外堀を埋めていくのを好み、手を出しやすい
小さなことから積み重ねて、最終的に肉体交渉へと持っていき堕とすのがやり口。
誰よりも優しく、誰よりも人間の理解者であろうとする。

自身の容姿がどう捉えられるかをしっかりと分かっているので、
普段は淡々としているが時折可愛子ぶることがある。

【備考】
魔界と人間界を繋ぐゲートを潜った時に異界に迷い込んで戻れなくなった。
仕方がないのでこの地で人間を堕落させて回っており、
また何か不測の事態が起きてもいいように力を蓄えようとしている。

【SV】
「はいそうですご想像の通り悪魔です。
アルヴィンと名乗っているので覚えておくように、哀れな人の子たちを救済しに来たので」

「どんなに祈っても一瞥すらしない神や災厄をもたらす御使いよりも、
我々悪魔の方が余程人間に寄り添いその身を案じているのです」

「人の子は堕落すればするほど愛いものです。
ですから神に代わり我々が全てを赦しましょう、
心地の良いものに抗えぬのが人間の性なのですよ」

「魔界にもヒエラルキーが存在するのをご存知ですか?
性的魅力に乏しい少年の姿を模しているのは下級悪魔だからに過ぎません、
しかしだからといってこの姿でも肉体交渉が出来ぬ訳ではないのです……
気になるのであれば試してみます?」


新ろかめか様。