香月
シャンユェ【名前】香月(シャンユェ)
【性別】女
【年齢】100と1歳
【種族】神(鹿系)
【職業】何もしなくていい
【容姿】
つるつるぺたぺたもちもちロリ。
月白から白銅色へのグラデーションが付いた髪。
右側の片目隠れ、片方三つ編みにした横髪、後ろ髪はふんわりとした二つ結び。
あとでっかいあほ毛。
装飾として髪に花が散らされている。
ジト目の色は輝くマゼンタ。
ちんまりお鼻にちっちゃいお口。
側頭部からは白い鹿角が生えており妙にキラキラしい。
身長128cm。
和風と中華風が混ざったような不思議なワンピース。
外で着ることを想定されていない服装のためかなり際どい、
が、本人はよく分かっていない様子。
飼い猫よろしく、首元には鈴。
【性格】
我儘お姫様。
約百年程の囲われ生活の中で築かれた価値観で生きているため、
自分が世界の中心だし全て自分の都合の良いように動くと信じて疑っていない。
頭が足りていないような言動を取るがまともに話そうと思えば出来る、らしい。
全てにおいて知識不足で、ある意味純粋。
【備考】
いいところのお嬢様。
圧倒的箱入り娘で、上段部にあるお屋敷で囲われていた。
【SV】
「むむう〜、この香月に何か御用?
ボクに話し掛けたいならぁ……えっと、ええっと……嗚呼、そーそー。
付き人を通してくれたまえ」
「五月蝿いぞぅ、小月(シャオユェ)は今からおねんねしようと思っているのだ。
膝枕をして毛布を掛けて、その上で子守唄を歌うのが筋だろお〜」
「ボクにそんなこと聞いても分かる訳ないよお。
だってボクはぁ、全て享受する側なんだから」
「むみゃあ?今日はね、お忍びなんだ〜。
だから香月がここに居るってことは、誰にも言っちゃ駄目なんだぞお」
よっこら改メーカー様。